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松尾芭蕉
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[松尾芭蕉]
松尾芭蕉が京都の俳人露吹庵和休に、大津の乙州の新宅で越冬しているので、琵琶湖の月夜を共に楽しみたいから、一夜とまりで遊びに来津を誘った元禄三年の手紙。
「日ごろにくき烏も雪のあした哉」の一句が添えられている。
ギャラリー 上方
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