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古美術・骨董用語
古美術の世界では聞きなれない言葉、一般とは違った意味の言葉がたくさんあります
版画、屏風、仏画などは一般で使いますが、骨董業界では特殊な意味を持ったものとなります
他方、蒔絵、鎌倉彫、古伊万里などは古美術の範疇でしか出会わない言葉です
順に読み進んでいただくと、また違った骨董の世界を発見していただけることと思います
それぞれの用語をクリックすると解説が表示されます
「あ」
赤絵
( あかえ )
油皿
( あぶらざら )
雨漏手
( あまもりで )
安南焼
( あんなんやき )
一閑人
( いっかんじん )
一閑張
( いっかんばり )
イッチン
( いっちん )
糸印
( いといん )
浮牡丹
( うきぼたん )
蹲
( うずくまる )
現川焼
( うつつがわやき )
馬の目皿
( うまのめざら )
海揚がり
( うみあがり )
裏箔
( うらはく )
雲鶴
( うんかく )
雲堂手
( うんどうで )
永楽焼
( えいらくやき )
絵唐津
( えがらつ )
遠州七窯
( えんしゅうしちよう )
鬼桶
( おにおけ )
お歯黒壺
( おはぐろつぼ )
「か」
懐紙
( かいし )
海獣葡萄鏡
( かいじゅうぶどうきょう )
懐石道具
( かいせきどうぐ )
かいらぎ
( かいらぎ )
灰釉
( かいゆう )
花押
( かおう )
鏡
( かがみ )
片口
( かたくち )
形物香合
( かたものこうごう )
甲冑
( かっちゅう )
狩野派
( かのうは )
鎌倉彫
( かまくらぼり )
窯印
( かまじるし )
京焼
( きょうやき )
綺麗寂
( きれいさび )
近世書画
( きんせいしょが )
近代美術工芸
( きんだいびじゅつこうげい )
国焼
( くにやき )
口紅
( くちべに )
景徳鎭窯
( けいとくちんよう )
景色
( けしき )
現代美術
( げんだいびじゅつ )
古赤絵
( こあかえ )
古伊万里焼
( こいまりやき )
古伊万里焼
( こいまりやき )
古玩
( こがん )
古書画
( こしょが )
古代裂・衣装
( こだいぎれ・いしょう )
古代人形
( こだいにんぎょう )
古陶磁
( ことうじ )
古筆
( こひつ )
古美術工芸
( こびじゅつこうげい )
熊川
( こもがい )
「さ」
砂張
( さはり )
三蹟
( さんせき )
三筆
( さんぴつ )
磁器
( じき )
四条派
( しじょうは )
自然釉
( しぜんゆう )
七官青磁
( しちかんせいじ )
芝山細工
( しばやまざいく )
祥瑞
( しょんずい )
神道美術
( しんとうびじゅつ )
水墨画
( すいぼくが )
住吉派
( すみよしは )
砂高台
( すなこうだい )
b器
( せっき )
「た」
竹屋町
( たけやまち )
縮緬高台
( ちりめんこうだい )
茶入蓋
( ちゃいれぶた )
茶道具
( ちゃどうぐ )
沈寿官
( ちんじゅかん )
手鑑
( てかがみ )
手塩皿
( てしおざら )
伝世品
( でんせいひん )
天龍寺青磁
( てんりゅうじせいじ )
陶器
( とうき )
東山焼
( とうざんやき )
東洋古美術
( とうようこびじゅつ )
土佐派
( とさは )
斗々屋
( ととや )
共箱
( ともばこ )
「な」
生掛け
( なまかけ )
濁し手
( にごして )
根来塗
( ねごろぬり )
のんこう
( のんこう )
「は」
土師器
( はじき )
花籃
( はなかご )
版画
( はんが )
屏風
( びょうぶ )
VOC
( ブイ・オー・シー )
吹墨
( ふきずみ )
佛畫
( ぶつが )
仏教美術・古佛
( ぶっきょうびじゅつ・こぶつ )
船徳利
( ふなどっくり )
振出し
( ふりだし )
文人畫
( ぶんじんが )
ベロ藍
( べろあい )
墨蹟
( ぼくせき )
「ま」
蒔絵
( まきえ )
万暦赤絵
( まんれきあかえ )
見込み
( みこみ )
三島
( みしま )
麦藁手
( むぎわらで )
向付
( むこうづけ )
明器
( めいき )
名物裂
( めいぶつぎれ )
「や」
破袋
( やぶれぶくろ )
遊印
( ゆういん )
友禅染
( ゆうぜんぞめ )
釉裏紅
( ゆうりこう )
油滴
( ゆてき )
「ら」
落款
( らっかん )
龍泉窯
( りゅうせんよう )
霊芝
( れいし )
「わ」
蕨手
( わらびで )
割高台
( わりこうだい )
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