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古美術・骨董に関連する用語の解説です。
   
 
佛畫
仏伝・経説など仏教に関する内容をもち、 信仰の対象として仏像を描いたものをいいます。 従って仏像を描いても現代の如く信仰の対象としてではなく 鑑賞本位に描かれたものは仏画の中に含みません。 仏画はこのように信仰のために作られたものであるので、 用材にも清浄なものが選ばれ、御衣絹加持(みそぎかじ)の如き 儀式も行われました。
  
       
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