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芝山細工
古美術・骨董に関連する用語の解説です。
芝山細工
象牙を主材とし、青貝(あおがい)・鼈甲(べっこう)・珊瑚(さんご)などを使って 屏風や額・飾棚・置物などに花鳥などを立体的に描いた技法のことです。
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